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シワになりにくい夏用スーツ生地~フレスコ④~|穴かがりの下からげ

  • 5月5日
  • 読了時間: 2分

袖を作っています。


今回のものは袖口のボタンが開け閉めできる、「本切羽」といわれる仕様にしております。


そのため飾りではなく、ちゃんとした穴かがりを施します。


当店でお仕立てする洋服の穴かがりは、穴糸でかがる前に、ミシン糸で「下からげ」を行ってから、穴かがりをします。


なぜ下からげをするのかというと、穴かがりに使用する穴糸はシルクの糸になりますので、ボタンの開け閉めを繰り返していくうちに、ボロボロになりやすいんです。


下からげをしておくと、穴糸がボロボロになっても、身頃本体の生地がほつれたり、ダメージを受けるのを防げるため、

穴かがりをし直せば、新品同様の状態に戻せるんです。


長く着続けてもらいたいので、そのようにお仕立てしております。





Tailor sniff & scurry | 浦和 テーラー | ビスポークテーラー



暮らしと自分を大切にするという理念のもと、技術と時間をかけて、一着一着丁寧にお仕立てします。お打ち合わせから製作、ご納品まで二人の職人が一貫して手がけるフルオーダースーツ。お客様の身体とライフスタイルに寄り添い、手仕事ならではの着心地をお届けします。

浦和を拠点に、東京、埼玉、神奈川、千葉などの首都圏エリアのご自宅やご希望の場所へ伺います。

また、上記以外の遠方の方もお気軽にご相談ください。

 
 
 

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