top of page
検索

シワになりにくい夏用スーツ生地~フレスコ②~

5月1日
読了時間: 2分

シワになりにくい夏用スーツ生地(フレスコ)、製作が進んでおります。


前回の記事で襟のラインについて書きました。ラペルと呼ばれる、下襟の部分が完成しましたので、写真を載せたいと思います。

「ピークドラペル」という、襟先が尖っているデザインになります。


襟先の角度が鋭くなればなるほど、形を作っていくのが難しく、繊細な技術が求められる工程でもあります。


一般的なスーツの襟は、「ノッチドラペル」といわれるデザインで、

ノッチドラペルに対してピークドラペルは存在感があり、華やかな印象ですね。

個人的に、襟はジャケットの顔と考えておりまして、

襟のデザインによってそのジャケットの持つ印象というのが大きく変わります。


どんな印象を作りたいか、どんな気分かなど、

その日の自分をどう演出したいかを決める上で、襟のデザインというのもコーディネート選びに取り入れてみると洋服選びが楽しくなると思います。


その他の襟のデザインについても、今後書いていきたいと思っています。



そして、夏用のスーツなので、裏地は総裏ではなく、「背抜き」の仕様にしております。


そのため、表地が見える部分が多いため、生地の端にはパイピング(生地の裁ち端を裏地でくるむこと)を施し、見た目にも綺麗な仕上がりにしていきます。


生地自体の特徴である通気性を損なわない仕様となっております。






Tailor sniff & scurry のオーダースーツ



暮らしと自分を大切にするという理念のもと、技術と時間をかけて、一着一着丁寧にお仕立てします。お打ち合わせから製作、ご納品まで二人の職人が一貫して手がけるフルオーダースーツ。お客様の身体とライフスタイルに寄り添い、手仕事ならではの着心地をお届けします。

浦和を拠点に、東京、埼玉、神奈川、千葉などの首都圏エリアのご自宅やご希望の場所へ伺います。

また、上記以外の遠方の方もお気軽にご相談ください。

 
 
 

コメント


bottom of page